枚方市・八幡市・交野市で外壁塗装・屋根塗装・雨漏り対策をお探しなら

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まずは此方の写真　６年ほど前に塗装させて頂いた屋根です　アンテナ工事でボルトキャップと呼ばれるポッチみたいなネジが傷になっている以外は問題ありません

TVCMでお馴染みの何とか診断士とかいう営業の方がお宅の雨トユはゴミが詰まっていますとワザワザ教えに来てくれたそうです　家主様が屋根にも上らず下から見るだけで分かるのですか！？と聞き返すと、建てた私達（大手ハウスメーカー）は分かりますとの返事だったとの事

心配になった家主様が当社にお電話をくれ点検した訳ですが．．．流石大手の何とか診断士さん営業成績アップのために凄い診断します（笑）多少の埃は溜まっていますが綺麗な状態です。地震に長雨と続き心配だ簡易で良いので塗って欲しいという事でお仕事をさせて頂きました。

屋根全部と雨トユの中も高圧洗浄しシルバー色の塗料を塗布　耐久性を上げる為にクリアー塗料を２回塗布　傷ついたボルトキャップは交換し終了となりました　前回は父が塗装　今回は私、２代に渡りご依頼いただき本当にありがとうございます！！

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ステンレスジャケット仕上げの空調ダクトです　錆びにくい筈のステンレスも海に近く潮風や鉄粉が舞う地域では、10年でこのように錆びて来てしまう事もあります　それなら価格がステンレス仕様の3分の1～4分の１ですむ塗装を10年に一度定期的に塗る方が安いん違うの？という事で当社の出番です。

薬品洗浄で錆びを落とす方法もあるのですが、今回は保温材に水分が回ると困るという事なのでグラインダーでステンレス鋼板の表層膜を削っていきます

板金屋さんが凹み部分を補修するので、それ以外の部分を先にケレンしコーキングをします　その後、シンナーで全面を綺麗にふき取ります

ステンレス専用の錆止めを塗ったところです

画面おくからベースコート2液型ウレタンシルバー塗料で塗っていきます　手前みぎは錆止め状態です

左側がシルバー　右側が錆止め

仕上げに2液型ウレタンクリアーを２回塗り完成です

写真に収められてない天井ボード・機械室・屋上防水補修など色々お仕事をさせて貰い有難うございました　また宜しくお願いします。

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鉄製の階段です　ちなみに他社さまが塗ってから２週間です　足を乗せる面がすでにめくれてきてます　多分そうじがダメ、材料もダメ、施工法もダメだったと思われます　「どないかならん？」と施主さまからの一言

剥離剤で旧塗膜を９割除去を目標に落としていきます

６回ほど塗っては掃除、塗っては掃除を繰り返しここまで取れました　この後、水洗いもしくは中和剤で剥離剤を綺麗に落とします　剥離剤も使い慣れてない業者がすると、ペンキを落とした後、洗いもかけずに塗ってしまう業者さんもいます　【洗わないとダメというのを知らない】　剥離する成分が残った状態の上に塗ってもまた剥離するだけです

専用プライマーを塗ります

鋼製（鉄）及びステンレス階段に塗っても剥がれない専用のすべり止め付き塗料を塗って完成です

焼き付けしてある鋼製盤です　一般的に剥離しやすいと言われている焼き付け面でも当社の塗料は安心して塗れます　耐久性は焼き付け塗装と同等です

２液型シルバーウレタン塗料で色を付け　その後、クリアー塗料を２回塗りました　当社、自慢の中圧超速乾仕上げです　埃も付かず乾燥するので仕上がりが綺麗です

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外壁補修です　周りの壁に合わせて下塗り微弾性フィラーを塗っていきます　今回の材料は日本ペイント【パーフェクトフィラー】です　中々キメの細かい良い材料だと思います　当社は、他に断熱機能も兼ね備えた下塗り材、大日本塗料【断熱テクト】もお勧めしております。

下塗り完了

調色した上塗り材を塗って仕上がりです　色もバッチリ揃ってます

機械を撤去した廊下の土間です　グラインダーで凹凸を削ってパテをします

土間専用の２液性パテを2回かけ、グラインダーで平面にしたあと　下塗りをしているところです

凹凸も無くなり綺麗に補修出来たと思います　施主さまからもお褒めの言葉を頂きました。

奥に見える　銀色のスリムダクトも塗装し新品の様に見えます

ガス管・電線管　塗装前　

錆を落とし　下塗り兼用重防食上塗り材　３液性シルバー塗料で仕上げました

外壁塗装・防水塗装・設備塗装どんな塗装でもお気軽にご相談ください。

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初代の叔父が存命の頃からお仕事をさせて頂いてる建物です　屋上防水　室内塗り替え　屋根断熱塗装etc.　私が塗装業に従事し始めた10代の頃から毎年、新設およびメンテナス工事に携わっております

下塗りを塗っていきます

壁と同色を調色してウレタン塗料で仕上げました。当社は日塗工と呼ばれる見本色なら、その場でほぼ全色、調色いたします。

別の階の電線管も同じ様に塗装します

生憎の空模様とお客様のご予約が重なり長らくお待ち頂いており、申し訳ございません。各現場、誠意施工中にございます。完全自社施工の為もうしばらくお時間を頂戴いたしますよう宜しくお願いもうしあげます。

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ステンレス配管特殊塗装です　通常は錆びにくい為、塗装しないステンレスですが塩気や鉄分の多い地域、目立たせたい場合などは、塗装します　2液エポキシ塗料下塗りを半分ほど塗った所です

エポキシ塗料は密着力は強いのですが紫外線に弱いため仕上げの塗料は必ず２回以上塗装します　普通の塗装屋さんは、ペンキと呼ばれる油性の上塗り塗料は、まず、一回しか塗らないです。それが原因で紫外線に弱いエポキシ樹脂の剥離に繋がります　当社にとってはペンキと呼ばれる油性塗料は下塗り+上塗り塗料２回が当たり前ですが、一般的な塗装屋さんは下塗り+上塗り、もしくは上塗り１回だけの手抜き塗装がほとんどです。雨戸を塗るときも、雨トユを塗る時も当社は必ず３回塗りが基本となっております

塗膜膜検査を受けて完成

６００℃にも耐えれる耐熱塗料を塗っています　塗料の種類を理解してない・使い慣れてない塗装店さんが施工すると塗った時は綺麗なのですが、塗料の選定ミス・膜厚のミスなどで機械を作動させ６００℃になった時シワが大量に発生して失敗する事が多い塗装です。

錆防止の耐熱塗料を塗ってから保温材を被せて完成

配管の溶接部分を除いて塗装です　溶接部分だけ別に検査を受けます　それから仕上げ塗装です

少量ですが何度も手間と検査をかけてやっと仕上がりです

別角度　綺麗に塗れてます。勿論、鏡で見えにくい箇所もキッチリ塗装

同じように溶接部分は残してから

やっと完成です　さて、この施工に必要な物は何でしょうか？一級資格？いえいえ違います。数年やれば取れる資格では塗れませんし、仕事を受ける事もできません。答えは塗装実績です　どんな物件を塗って来たか、キッチリ知事許可は持っているか？塗装店経営年数などが一番重要です

当社は常日頃から厳しい検査のある現場を施工しております　一切手を抜かないのが当たり前　普通の事ですがこれをしない出来ない塗装店が多すぎるきがします。キッチリやれば長持ちする　キッチリするのが当たり前。

プラント以外の一般住宅もキッチリと塗ります。お気軽にお問合せ下さい。

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室内用換気扇塗装です　よく旅館やホテルの天井や壁に付いてるやつですね　塗装前の状態

素材はプラスチック系です　プラスチックと云っても全てが同じという訳ではありません。

専門の塗装店以外で塗ると、塗る素材がどのような素材なのか分かっていないのでプラスチックはどれも同じだと思い

適当に何にでも塗れると書いてある下塗りをして、数年後、すぐ剥離…なんて事はよくある話です

綺麗なのはその時だけの一過性のものです。

写真は専用のプライマーを中圧温風ガンにて塗装したところ

中圧温風ガンは当社自慢の品です　まだ、大きな現場の同業者さんでも使っているのを見たことがないです。

この機械と同じ温風方式の低圧温風ガンは見かける事がありますが、どの業者さんも温風ガンの使い方と仕組みを

理解していないのが現状です　理解出来てない職人さんが塗るのですから仕上がりもそれなり…

次にプライマーと呼ばれる下塗りです。

下塗りの膜厚が厚すぎると剥離の原因になり薄すぎても仕上げの塗料が密着しません

塗料に応じた膜厚があります。何でもかんでもタップリ塗ったらダメです。

仕上げの上塗り材も専用の品で塗装しないと塗料の溶剤がプラスチックを数年かけて溶かしていきます。

剥離に繋がります　一般の塗装業者の方は材料を理解してない職人さんが残念ながら多いのが現状です。

仕上げに２液のポリウレタン塗料で仕上げます　一般の塗装業者さんがまず使う事のない工業用塗料です。

使い慣れてない職人さんが塗ると仕上げがイマイチだったり、湿気の多い日に塗装してボケと呼ばれる現象を起こして失敗します

自信を安心に変えてお客様にお届けします。

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当社が使っているオキツモ断熱塗料は実際にロケットの発射台に使用されてる信用出来るメーカーです。

ロケットの発射台はなんと3000度越え。そんな所に採用されてる凄いメーカー。

店舗厨房内です結露が酷くお客様の料理に雫や埃など落下したら大変です!お店の死活問題に直結する事なので何とかならないか?

と、云うことでオキツモの断熱塗料の出番です。軽い結露なら他メーカーの商品を使う事も在りますがココぞという時はオキツモ断熱塗料です

専用下塗りを塗り、断熱材を複雑な形状の空調吹き出し口に3回塗りますメーカー指定は2回なのですが一度に厚塗りが出来るメーカー推奨ローラーが使えないため刷毛で厚めに塗って行きます

上の写真と比べると白い吹き出し口の色がかなり濃くなっているのが分かります。

奥から乾いた順に仕上げの放熱シルバー塗料を塗って完成です。断熱塗料はホコリが付着しやすく性能が落ちてくるのが問題でしたが専用の上塗り材により断熱材の劣化を防いでくれます。下塗り、中塗り（断熱）上塗りとセットになっているのは長年耐熱塗料シェア世界ナンバー①のオキツモ塗料といった感じでしょうか。

本当の断熱塗装をお考えのお客様、屋根専用の断熱塗料もございますお気軽にお問い合わせください。